11:18
【１７】唐松岳頂上山荘で１０分程休憩後、山荘を後に五竜岳への縦走開始！ |
11:24
【１８】縦走開始すぐに最初の岩場「牛首」の取り付きから唐松岳方向を振り返る。 |
11:31
【１９】 牛首の岩場の核心部。鎖場が多く、岩がもろく細心の注意が必要です。
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【２０】縦走の最低コルが見えます。
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【２１】気持ちのいい稜線が続きます。 |
12:45
【２２】 唐松岳〜五竜山荘の最低鞍部を越えた所から唐松岳方面を振り返る。ガスの下は大黒沢。 |
13:19
【２３】五竜山荘へ続く白岳のハイマツ帯の登り。緩く見えるのですが結構キツイのです。 |
13:27
【２４】遠見尾根から登ってきた登山者と出会う。ガスがひどくなってきました。 |
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13:29
【２５】 遠見尾根との合流点直下が今日の宿の「五竜山荘」（2450m）です。 |
15:02
【２６】五竜山荘の内部です。「今日はひとつの布団に２人？程度となります」の案内あり。 |
【２日目】4:38
【２７】布団がジメジメ状態であったが皆の体温で水分が蒸発したのか朝、目覚めた？時は普通の状態に！我々は布団乾燥機か？？朝飯を自炊し、今日は長行程なるので日の出１時間前の4：30に出発！ |
4:57
【２８】 真っ暗な中をヘッドランプを頼りに五竜岳への登山道を進む。途中、岩場になると道が不明となり、ヘッドランプで進行方向をサーチし、細心注意で進む。前に歩く登山者のヘッドライトがまったく見えない時もあり不安！○マークが穂高稜線と比べて見づらい！！ |
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5:13
【２９】五竜岳頂上に続く稜線がやっと見えてきました。 |
5:14
【３０】東の空がぼんやり明るくなってきました。五竜山荘〜唐松岳方向を振り返る（2750m付近） |
5:18
【３１】 五竜岳頂上みたいですが実はこの頂の奥です。 |
5:33
【３２】 今日の「日の出」は５時３６分。間に合うか？頂上が見えてきました。すでに先客が５〜６人います。 |
