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13:30
【１２】頂上展望台(厳密には頂上に近い展望台です）に「猫」がいました。「オイ！おまえはこんなところでなにしてるの？生憎、おじさんはお前の好きな餌はもってないんだよ〜」「ヌアオ〜」「じゃ、またね！！」と別れる |
13:43
【１３】頂上展望台から３０ｍほど下がり、再度、上り返したところが中山の頂上です。（登山道に頂上の案内標識はなく、頂上にも標識はない）眼下に以前にはなかった砕石現場が正面に見え、展望を台無しにしています。 |
14:23
【１４】頂上を過ぎ、縦走路を行くと外人の若者がスケッチをしているのに出あいました。縦走路の左側（北摂側）はゴルフ場が連なり、又、右側（大阪側）は新興住宅が尾根の直ぐ下まで侵食してきて興ざめします。 |
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14:26
【１５】・・でも、こんな山あるきっぽい？感じのところもところどころ残っています。 |
14:44
【１６】縦走してきた尾根を振り返ります。左側が中山寺奥ノ院の後ろの山でその尾根を歩き、鉄塔の山を経てきました。山腹に白く見えるのは住宅です。 |
15:07
【１７】大阪伊丹空港が前方に見えてきました。伊丹空港から離陸する飛行機は私のいる山をめがけて離陸します。離陸後、直ぐ、左旋回でこの山を避けます。 |
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15:09
【１８】下山する方向です。ここから岩場となります。風化した砂岩？みたいでけっこう足場が悪く、細心の注意が必要です。 |
15:17
【１９】岩場を降りて、振り返ってみると幼稚園の年長さん？位の女の子とお父さんがお尻を滑らせて降りてきます。（画像左上） |
15:30
【２０】この縦走路にはいたるところに「山火事注意」の看板が見られますが山火事の跡も実際に散見されます。 |
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15:39
【２１】下山道から５分ほど脇道をいくと以外な峡谷に不動信仰の零場（大聖不動明王）があります。 |
15:43
【２２】「大聖不動明王」のちょっと中国っぽい山門前で。 |
15:58
【２３】住宅地の細い道を通り、３０分で阪急山本駅に到着。
本日の歩行時間：３時間４８分 |
