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北アルプス表銀座パノラマコース「燕岳〜常念岳」縦走【P-3】
燕岳・常念岳MAP ページ1 ページ2 ページ3 ページ4
「YAHHOOOの会」2006夏例会

時間表示は写真撮影時記録された時間を表示しています。

7:14

7:15
【40】切通岩を鎖とハシゴで通過 【41】切通岩の鞍部から登り返す 右側にこの登山道を開拓した小林喜作のレリーフがあります

7:21

7:24
【42】【43】大天井岳への登りが始まります。下部に大天井岳〜常念岳方面と槍ヶ岳方面の分岐があります。槍方面へ行くと思われる連中が休憩中。

7:25

7:37
【44】きつい登りです。遠目ではたいした登りには見えないのですがロートル隊には大変厳しい。 【45】今日、歩いて来た表銀座尾根を振り返る。

7:57

8:21
【46】あえぎあえぎ大天井岳下の「大天荘」到着! 【47】片道10分程度の大天井岳頂上を目指します。

8:25

8:26
【48】これまた最高の眺めで感激ものです!!大天井岳(2921m)で槍ヶ岳をバックに一枚。 【49】頂上から北方向を見る。後立山連峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、針ノ木岳・・また立山連峰の雄山、剣岳も

8:26
【50】頂上から南西方向を見る。素晴らしい天気に恵まれ、槍ヶ岳、穂高連峰と上高地のすんばらしい景色が!なんで100名山でないのか?不思議デス!

9:08

9:14
【51】さあ、けっこうゆったり休憩したので大天荘を後にして常念岳に向かいます。 【52】大天井岳と山小屋「大天荘」を振り返る

9:14

9:59
【53】そのまま前方を見るとなだらかな稜線が続いています。*→拡大画像 【54】東天井岳の下部で前方に「横通岳(2767m)」右奥に「常念岳(2857m)」を見て。昼食をとるか否か?思案中!

10:18

10:33
【55】結局、昼食をとることに。日影がまったくなく直射日光が厳しくテントマットを頭から被っての食事。「ちまき弁当」が評判わるい!! 日本人はおにぎりがいい・・燕山荘の人達一考を!! 【56】すぐ横が「東天井岳(2814m)」なのだが誰も登ろうとしないのでS.T隊員が代表で証拠写真を撮りに登る。そこから見た大天井岳方向。

10:56

11:05
【57】横通岳へのカール地形の下り。ハイマツ帯が続き下部は道が荒れていて結構歩きづらい。それにしても暑い!!
【58】カールを下りきったところで休憩。先にチョコッと顔が見えるのが横通岳。そこまでハイマツ帯が続きます。
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