histry etc flower other info contact link
丹沢 紅葉の玄倉川渓谷を歩く【P-1】
丹沢玄倉川渓谷MAP ページ1 ページ2 ページ3

2006年11月8日(水) YaHHooo会員 ST、YM、YO、HM  計4名  天候:ガス、晴れ
時間表示は写真撮影時記録された時間を表示しています。
【11月8日】 小田急渋沢駅発(6:45)神奈川中央バス・・(7:00着)大倉(7:03発)→(10:25着)塔ノ岳(10:41発)→(11:50着)尊仏土平(12:20発)→熊木沢出合(12:45発)→(13:15着)雨山峠分岐(13:25発)→青崩ずい道(14:05発)→(15:30着)玄倉バス停(16:06発)富士急バス・・(17:00着)小田急新松田 
【歩行時間:8時間30分】 【経費】料金¥1800(町田基点として電車、バス)

7:04
【1】渋沢駅6:45発のバスに乗り登山口の「大倉」に7:00到着。準備体操もそこそこに7:03出発!!天気は最高!!

7:49
【2】300m程登ったところで一回目の休憩。先客は職場のグループ?(水曜日に休日のサービス業?)

8:44
【3】見てヨ!この空にこの富士山!!このメンバー??
→富士山拡大画像

9:46
【4】花立小屋前の階段登りに息が切れます。5分休憩!・・時間!出発!「タバコも吸えんのかヨ〜」

10:04
【5】塔ノ岳(1490.9m)が見えてきました。紅葉を見に来たのにここまではまったく「赤い葉っぱがありません。緑の葉か落葉してしまった冬枯れの木々のみ。

10:07
【6】子連れの鹿が人間を恐れることなく餌を食っています・・が、草はすでに枯れています。何を食ってるのでしょうか?

10:23
【7】塔ノ岳頂上直下の木階段を登ります。先ほどの「最高の天気」が嘘のようにガスが覆い、下界方面はまったく見えなくなりました。

10:25
【8】塔ノ岳頂上到着!気温12度、冷風あり、時々ガスあり、視界70%あり、人間10人?あり。

13:18
【9】ガスの晴れ間に右に丹沢の最高峰「蛭ケ岳(1672.7m)」左に第2位の「檜洞丸(1600m)」を見る。1000m以上は既に紅葉はオ・ワ・リ 残念!

13:20
【10】これから行く玄倉川上流の「鍋割沢」がガスの中から見えます。紅葉も多少鮮やか?に見えます。期待大!!約600m下がります。

10:41
【11】気温が低いので頂上の休憩も予定の半分で切り上げ、今日のコースの玄倉川への下山開始!約6時間の長丁場の予定ですが暗くなる前に玄倉のバス停に着けるか?

10:52
【12】10分ほど急な階段を下山すると水場に到着。気温が低いので湧水が温かく感じました。

10:57
【13】斜面一面「霜柱」がまだ溶けないで残っています。木々は落葉してしまって冬の様子。

11:03
【14】1200m付近の鍋割沢側の紅葉。

11:22
【15】1000m付近の道は落ち葉の絨毯状態。青年?チームには足にやさしく大変気持ちよく歩けます。

11:46
【16】鍋割沢の川原が見えて着ました。沢に水は見えません。大きな砂防ダムが異様に見えます。

12:08
【17】歩き始めて5時間。紅葉の下で行動食。全員コンビニ系。今日の野点は「タマゴスープ」

12:17
【18】おなかも適度に膨れたし、まだまだ先は長いし、紅葉に未練は残るがボチボチ

12:19
【19】「鍋割沢」と「鍋割山の稜線」と「黄色い葉っぱ」と「男4人衆」の記念撮影。
|HOME|丹沢 玄倉川TOPに戻る |次ページ|
copyrigh(c) 2005 yahhooo