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丹沢 紅葉の玄倉川渓谷を歩く【P-2】
丹沢玄倉川渓谷MAP ページ1 ページ2 ページ3


時間表示は写真撮影時記録された時間を表示しています。
      

12:21
【20】砂防ダムの工事人が一人車に乗り込んだので「玄倉バス停まで乗せていってもらおうか?」などと弱音を吐きながら出発デス。

12:25
【21】15分程で「箒杉沢」の合流点に出る。水は無く涸沢状態。この沢が濁流で溢れるほど雨が降るのだから自然はすごい!正面は「丹沢山(1567m)

12:45
【22】さらに20分程で玄倉川の最大の沢「熊木沢」出合に。この沢も涸沢状態。正面は丹沢山塊の最高峰「蛭ケ岳(1672m)」

12:46
【23】発電用の「熊木ダム」このエメラルドの水やいかに?南国のさんご礁の如く!!(白い花崗岩、花崗砂の影響)

12:47
【24】玄倉渓谷には合計9つのトンネルがあります。最上流の「第9ずい道」を肩寄せ合い仲良く通過します。

13:09
【25】右側、橋を渡り少しの所に「ユーシンロッジ」があります。4時間で「檜洞丸(1600m)」に登れます。

13:20
【26】1時間歩いたので休憩(1名は小キジ撃)。ここは「鍋割山」からの尾根の鞍部「雨山峠」への分岐点

13:29
【27】「第8ずい道」無事通過

13:30
【28】「第8ずい道」出たところの「玄倉川」

13:34
【29】「第7ずい道」通過

13:38
【30】「玄倉川」の渓谷。花崗岩の白い川床で本来ならばもっと明るく輝いた風景なのですが渓谷が深いので太陽の恵みが乏しいのです。

13:39
【31】「同角沢出合」の滝。木々が落葉しているので見つけることが出来ますが繁っていたら多分わかりません・・

13:41
【32】「第6ずい道」

13:41
【33】暗い渓谷に光が入り色づきかけた楓がコントラストよく映えます。

13:44
【34】「第5ずい道」(第6と似ていますがガードがありませんので・・)

13:51
【35】「お〜い滝があるぞ〜」と後ろから声あり。先行の3人はべちゃくちゃ話しに夢中で道横の滝を見過ごし通過。戻って撮影

13:52
【36】「第4ずい道」

13:53
【37】発電所です。エメラルドグリーンの「熊木ダム」で取水した水は山のトンネルを通りここまで来て発電タービンを回します。
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