白馬三山〜鑓温泉縦走【P-2】
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時間表示は写真撮影時記録された時間を表示しています。

11:16 【１３】きついガレ場の登りが続きます。天気は完全に回復しました。時折、左側の杓子岳の斜面が小さな崩落をし、その音が聞こえます。	11:38 【１４】だいぶ上に登ってきたと思うのですがちょっとした谷筋には大量の水が流れています。皆で「この大量の水はどこからくるのか不思議だね？」	12:21 【１５】ここが「葱平」？昼食タイムを取りたいお二方がいて一人は「猿倉荘」の弁当を、（ここには写っていませんが）一人はコンビニ「おにぎり」を一度に３個もほおばった。その結果・・
12:45 【１６】昼飯休憩後歩き始めて10分くらいしたら昼食をたらふく食べた二人が「お花畑避難小屋」跡付近で「歩けないので休むので先に行って！」	13:22 【１７】しばらく、休憩中の二人の上部で待ち「お〜い！イクゾ〜！」と声を掛けても一向に姿みえず。苦しい登りが続きます。 稜線近くまでくるとそそそれは見事なお花畑が →拡大画像	13:32 【１８】みごとなお花畑付近までくると「村営頂上宿舎」が近くに見えてきました。登山道は水で小川状態。
13:45 【１９】先遣隊二人が「村営白馬岳頂上宿舎」に到着！	13:55 【２０】遅れること１０分、昼食組が足取りも重くやってきました。	13:59 【２１】「村営白馬岳頂上宿舎」のテラスで全員揃って休憩。上部に日本最大の山小屋「白馬山荘」が見えます。
14:55 【２２】テント泊の一人は「村営白馬岳頂上宿舎」のテント場へ。このテント場は雪渓からの風の通り道で風が舞っていてテント設営に一苦労する。（夜は風が強くて隣の緑色のテント泊の二人は二度程、夜間に保守に起きてました）	15:04 【２３】「白馬山荘」泊組は山荘に到着。宿泊の手続きを済ます。部屋は２F「雷鳥」で６畳大。	15:17 【２４】テント泊の一人も合流し、レストランで酒盛り（おでん、お汁粉、ビール、持ち込みつまみ・・）テント泊の一人も夕食は「白馬山荘」で一緒に食べることにする。夕食代￥１７００円
16:53 【２５】ビールを飲んだお三方は部屋に戻り夕飯の時間まで眠ります。	17:22 【２６】その間にテント泊で酒を飲まない一人は歩いて１５分の「白馬岳」頂上へ。ガスでさほど展望はなし。	17:29 【２７】頂上からの下山途中に夕飯の時間が来て起きた三人が窓から声を掛ける。

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