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5:08
【２２】直ぐに右の「駒津峰」からのガレ場の斜面と左の栗沢岳からの斜面のＶ字谷の足場の悪いところに出ます。 |
5:10
【２３】ガレ場を注意して進みます。 |
5:16
【２４】この日のご来光は４：４０分、一瞬、雲の中から顔を見せたがまたガスの中へ。摩利支天の絶壁が黒いシルエットに。 |
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5:10
←【２５】「仙水峠」２２６４ｍに到着。朝のまったり身体もやっと登山モードにシフト。後ろの摩利支天の岩場の絶壁が気を引き締めます。
（ここを登るわけではありません）
5:16
↑【２６】さあ、一気に５００ｍ急登し、駒津峰2752ｍへ挑みます。
5:17
→ 【２７】少し登ると摩利支天の迫力ある岩壁がより近くに。 |
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5:23
【２８】急登ですが未だ足は軽い？ |
5:30
【２９】第一回目の休憩、天気は持ちそうなので雨具を脱ぐ。
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5:40
【３０】登って来た仙水峠を振り返るとV字谷を形成していた「栗沢山2714m」がガスを頂にして見えます。 |
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5:41
【３１】あえぎあえぎ登ります。ほとんど直登状態。段差に短い足が対応できません。 |
5:46
【３２】徐々にガスの晴れる時間が長くなり、南アルプスの山々が眺望も出来る状態に。
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5:50
【３３】南アルプスの女王「仙丈ケ岳3033m」も初めて全貌をみせました。 |
