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13:16
【７】小屋を１２：４０出発。まずは剣沢小屋への途中にある「剣沢テント場」を目指します。今日の剣岳は前剣はどうにか見えるが剣岳はガスの中
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13:50
【８】剣沢テント場で高さんは早速、テント設営 ￥５００ 水はタダ トイレはチップ制 隣のテントは千葉の高校生（エラそうな先生２人と生徒４人）
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14:11
【９】テントを張り終えたので小屋泊組の「剣山荘」へ向かいます。途中、雪渓が大小４ケ所ありますがなんの問題もなく通過 途中、年齢バラバラ（２０代〜７０代）な１０人程のグループあり、追い越す
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17:40
【１０】テント泊の人も「剣山荘」で夕食を共に摂る事にし、料金を聞けば￥２０００也 ちょっと高いがまあそんなもんか？と その間に気温が下がりテント場まで防寒着を取りに往復（３５分） ハンバーグの食事をし、その帰りにテント場方向を見る。 |
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18:07
【１１】小屋泊のお二人はシャワーも浴び、食事も終え、満面の笑顔で雪崩で崩壊し２年程前に新築となった「剣山荘」で記念カシャ！を。 |
18:50
【１２】テント泊のお方はティータイム 「ホット・レモン」を飲みながら剣岳を見、明日の戦略を練る？？？ |
4:27
【１３】穏やかな夜で満天の星空を眺めて、改めて山の良さを確認した。剣岳の登山道には３時にはヘッドランプの明かりがチラチラし、隣の高校生も食事を済ませ４時に頂上めざし出発していった。我々も登山開始５：００なので３：００に起きテントで「赤飯」を食い、剣山荘の合流に4:30出発 |
4:58
【１４】剣山荘裏の剣岳登山道で出発前の１枚。
ちょっと、緊張気味でっか？ |
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5:08
【１５】穏やかにスタートした道は徐々に険しくなり、剣山荘も朝日に黄色く染まっています。
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5:10
【１６】「NO.1 鎖場」のプレートのついた岩場。 大したことはない！ 楽勝！！ |
5:22
【１７】「一服剣」はすぐそこです。もう、喘いでいます。 |
5:22
【１８】「一服剣」の登りから顔を見せる「前剣」 我々に覆いかぶさる程、威圧的な「オットロシイ〜」 |
