12:02
【６４】剣山荘で昼食（行動食）を食べ、剣山荘を後に剣沢雪渓に向かいます。
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12:06
【６５】両サイドに草は茂るものの道はしっかりしている。ガス等で濡れた石でスリップしないように進みます。
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12:14
【６６】おお〜雪渓です。雪渓のスタート点までガレた道を下ります。
われわれの後方に２人の下山者あり。 |
12:34
【６７】われらアイゼン３人組！ 1人→１０本爪 １人→６本爪 １人→５本爪（４本爪じゃないの？）その間に我々を追い越したアイゼン無しの２人ははるか彼方に・・・ |
12:58
【６８】昨日、剣岳の「平蔵のコル」「カニのタテバイ」から続く平蔵谷の雪渓出合いでご満悦の「高さん」 |
13:03
【６９】２回ほどスッテンコロリンの「水さん１、２号」の二人、 ・・でも、懲りずに進みます〜スピードが早いんです。 |
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13:19
【７０】川音が大きくなり、雪渓の終わりに
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13:20
【７１】休憩タイム、アイゼンを外します。 |
13:42
【７２】一旦、ガレた登山道を歩いたが直ぐに雪渓を歩きます。
先方にテント場と真砂沢ロッジが見えます。 |
14:20
【７３】石垣で要塞の如くの真砂沢ロッジ |
14:40
【７４】真砂沢ロッジオーナーの佐伯成司さん（昭文社の山と高原地図の「剣・立山」調査・執筆されたこのエリアの大明神さまで救難救助隊メンバー）女性と黒衣装の男性はロッククライミングのパートナーでたった今、今日のクライミングを終えて戻ってきたところ |
4:39
【７５】このロッジはシャワーがあり、ロッジ泊の二人は恩恵に。昨晩の晩御飯は５時の予定が６時を越したが「カレーライス」がおいしくてテント泊の高さんは３杯も御代わりしました。夕食代￥１０００だったのですが元をとってしまってすみませんでした。雨も２時位に上がりました。 |
