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【１９】首の角度一杯に見上げ、圧倒される「前剣2813ｍ」 蟻粒に登山者が張り付いているのが見えますか。垂直の壁に見えます！！大丈夫？？ |
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【２０】「一服剣2618ｍ」頂上で一休み 顔に「前剣」への登りの不安が出ていますね〜。 |
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【２１】さあッ〜！イクゾ！！ 一旦、武蔵コルへ下がり、２５０ｍ程急角度を落石をしない！落石を受けない！滑落しない！ ・・で登ります。 |
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【２２】頂上の肩直下の鎖場 落石を注意して登ります。
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【２３】皆さん喘いで抜きつ抜かれつ・・「一服剣」がはるか下に見えます。女性の山ガール達もガンバリます。
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【２４】やっと「前剣」頂上直下の「肩」まできました。
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【２５】「前剣2813m」頂上到着。ここも先客で混雑、メンバーを代表して１枚。それにしても天気は最高！無風です。 |
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【２６】正面に「剣岳2999ｍ」が見えてきました。登りコースの尾根を行きます。左下５ｍ程に下リコースがあります。 |
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【２７】いよいよ核心部の第１部へ |
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【２８】前方に鎖場のトラバース「前剣ノ門」があります。
左下に下りコースがありますので落石させないように慎重にハシゴのある鞍部に下ります。 |
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【２９】岩場のトラバースです。足場はしっかりしていて恐怖感はさほどありません。三点支持で慎重に通過します。 |
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【３０】トラバース過ぎると鞍部への鎖場 「鎖を跨いで岩に対峙して足を突っ張って下りて！」の声
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【３１】鞍部から再度、上り返しガレ場を進む |
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【３３】恐ろしい東大谷側の切れ込み 恐ろしくて覗くことも出来ず |
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【３４】平蔵谷の雪渓（ここから剣沢まで雪渓が伸びています。） と源次郎尾根 遠くに双耳峰の鹿島槍ケ岳2889ｍとその右に五竜岳2814m |
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【３５】「前剣」からの尾根筋を振り返る |
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【３６】前方に「平蔵ノ頭」が見えてきました。先ほどまで２本ストックで登ってきた女性もストックをダンナのザックにキープしました。 |
